ニュース|東京大学大学院薬学系研究科・薬学部

東京大学大学院薬学系研究科・薬学部
  • アクセス・お問合わせ
  • サイトマップ
  • ENGLISH
  • 東京大学
東京大学大学院薬学系研究科・薬学部

ニュース

2017/08/16 (Wed)

「薬」の振る舞いと効きめを体内で測る新技術 針状 “ダイヤモンド電極センサー”を使って開発-さまざな病気の治療法や創薬に期待-

新潟大学大学院医歯学総合研究科・超域学術院の日比野 浩 教授および緒方 元気 助教らと慶應義塾大学理工学部の栄長 泰明 教授らの合同研究チームは、針状の「ダイヤモンド電極センサー」を用いた薬物モニターシステムを開発しました。そして、東京大学大学院薬学系研究科の楠原 洋之 教授、同工学系研究科の高井 まどか 教授のチームと共に、生きた動物の脳や内耳において、極めて狭い空間(1ミリ以下)でのさまざまな「薬」の振る舞いとその作用を、リアルタイム計測することに世界で初めて成功しました。この成果は、8月10日に科学雑誌Nature Biomedical Engineering(2017年1月創刊:採択率6%以下)のオンライン版に掲載されています。

プレスリリース本文:/shared/press/data/setnws_201708101437411261455779_107749.pdf
Nature Biomedical Engineering:https://www.nature.com/articles/s41551-017-0118-5
国立研究開発法人科学技術振興機構(JST):http://www.jst.go.jp/pr/announce/20170810/
日本経済新聞社:http://www.nikkei.com/article/DGXLRSP453490_X00C17A8000000/
 


前の記事へ 次の記事へ

2015/05/30 (Sat) 有機合成化学教室の森田雄也大学院生、清水洋平助教、金井求教授らが、カルボン酸を目印に炭素骨格を伸長する触媒を開発
2015/04/09 (Thu) 薬品作用学の池谷裕二教授、乗本裕明大学院生が、微小脳チップで新感覚を創ることに成功
2015/04/01 (Wed) 薬品代謝化学の浦野泰照教授らが、ホタルの光で生理活性分子を高感度に捕らえることに成功
2015/04/01 (Wed) 薬品代謝化学の浦野泰照教授らが、がん細胞を光らせて検出する新たなスプレー蛍光試薬を開発
2015/02/24 (Tue) 小西健太郎大学院生(当時)らが、ビタミンKの消化管吸収を担うトランスポーターとしてNPC1L1を同定
2015/02/14 (Sat) 李尚憲大学院生、田口友彦准教授、新井洋由教授らが、脂質二重膜におけるリン脂質(ホスファチジルセリン)の非対称性分布の意義を解明
2015/02/12 (Thu) 清水敏之教授、大戸梅治講師らが、自然免疫応答を引き起こすタンパク質が微生物の侵入を感知する仕組みを解明
2015/01/22 (Thu) 清水敏之教授、丹治裕美大学院生、大戸梅治講師らがToll様受容体8はRNAの分解物を認識することを発見
2014/12/15 (Mon) 有機反応化学教室の倉永健史助教、井上将行教授らが、新規抗生物質ライソシンEの全合成に成功
2014/12/11 (Thu) 微生物薬品化学教室の浜本洋助教、関水和久教授らが、新規抗生物質ライソシンの発見と作用機序の解明に成功
PAGE / 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10

PAGE TOP