ニュース|東京大学大学院薬学系研究科・薬学部

東京大学大学院薬学系研究科・薬学部
  • アクセス・お問合わせ
  • サイトマップ
  • ENGLISH
  • 東京大学
東京大学大学院薬学系研究科・薬学部

ニュース

2017/04/11 (Tue)

蛋白構造生物学教室の大戸梅治准教授が、平成29年度科学技術分野の文部 科学大臣表彰の若手科学者賞を受賞

本研究科の大戸梅治准教授(蛋白構造生物学教室)が平成29年度科学技術分野の文部科学大臣表彰の若手科学者賞を受賞しました。
http://www.mext.go.jp/b_menu/houdou/29/04/1384228.htm
本賞は、萌芽的な研究、独創的視点に立った研究等、高度な研究開発能力を示す顕著な研究業績をあげた40歳未満の若手研究者を対象としたものです

今回対象となった研究課題は、「自然免疫系Toll様受容体に関する構造生物学研究」す。微生物などの病原体の生体への侵入はToll様受容体(TLR)により感知され、炎症応答、抗ウイルス応答、獲得免疫の活性化などを誘導します。TLRは様々な疾患と関係しており、様々な病気の治療薬のターゲットとして注目されているが、TLRによるリガンド認識機構は不明な点が多く残っていました。氏は、細菌のエンドトキシンを認識するTLR4/MD-2受容体、ウイルスや細菌由来の核酸を認識するTLR7、TLR8、TLR9受容体に関して、世界に先駆けてこれらの受容体によるリガンド認識機構や活性化機構をX線結晶構造解析により明らかにしました。本研究成果は、これらTLR研究の構造基盤を与え、TLRをターゲットとした薬剤の開発に大いに貢献すると期待されます。

前の記事へ 次の記事へ

2014/01/17 (Fri) 生体異物学(来年度より分子生物学)教室の後藤由季子教授が第30回井上学術賞を受賞。
2014/01/17 (Fri) 生体異物学(来年度より分子生物学)教室の後藤由季子教授が平成26年度安田記念医学賞を受賞。
2014/01/15 (Wed) 野々村恵子元特任研究員、山口良文助教、三浦正幸教授らが脳の発生初期におけるアポトーシスの新たな役割を発見
2013/12/10 (Tue) 林 久允助教が平成26年度日本薬学会奨励賞を受賞。
2013/12/10 (Tue) 林 久允助教が平成25年度アステラス病態代謝研究会最優秀理事長賞を受賞。
2013/10/03 (Thu) 井上将行教授が2014年度Mukaiyama Awardを受賞。
2013/10/01 (Tue) 本間謙吾特任研究員と一條秀憲教授らが、亜鉛欠乏に対する新しい細胞応答の機構を解明。
2013/08/06 (Tue) 赤羽高志大学院生、村田茂穂教授らが、プロテアソームの新しい形成機構を発見
2013/06/10 (Mon) 大場陽介大学院生、新井洋由教授らが、細胞内リゾホスファチジン酸によるミトコンドリア形態制御機構を発見
2013/05/31 (Fri) 河野望助教、大戸梅治助教、新井洋由教授らが、細胞内ビタミンE輸送を制御する新たなメカニズムと家族性ビタミンE欠乏症との関係を解明
PAGE / 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10

PAGE TOP